津波の起きる原因 1


津波の起きる原因 1

東日本大震災で甚大な被害を残した津波、過去にスマトラ沖地震で
起きた大きな津波、これを機に一気に世界中で(ツナミ)という
日本語が世界共通の一般語になりました。

この津波、海における発生原因としては、いくつかの原因が考えられ
ています。

例えば、海底プレートによって起こる地震で発生するものであったり、
また、海岸地域で起こった地滑りが原因となったりしています。

また、海底火山が活動したり、海底が地滑りを起こしたり、地質学的
な要因も、津波の発生と深く関係しています。

過去にはっきりとした事例はないものの、海へ落ちた隕石によって
地震が起きた映画もあります。

映画「アルマゲドン」は隕石が落ちて地球が破滅するストーリーでしたし、
「ディープインパクト」は隕石によって津波が発生するストーリーでした。

これら、津波の起こる原因はさまざまありますが、最も多い原因は
海底地震によって起こるものです。

震源地が海底で、その大地震が原因で津波が起きています。
歴史的にも記録があって、津波の被害が大きいものは、この大地震に
よって発生した津波です。

断層が活動することで地震が発生しますが、地震が発生した際に、海底
に断層の「ずれ」が起こります。ずれるわけですから、海底面が上下に
位置が変化すると、海水も一緒に上下に移動します。

断層のずれで起きた地形の変化が、直接、海面に影響して、大きな
水位の変動が起こります。この水位の変動が、海水のうねりとなって
周囲に拡大していきます。これが、津波のメカニズムです。


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